暇な海老フライ

湿気ってます

(ノ)・ω・(ヾ)

明日は友達とご飯、来週は友達と可愛いことをする、夏休みは旅行と花火大会の予定が入っている


それでも今日も人生が嫌だ
矛盾しているだろうか




自分の女性性との葛藤について記していきたい。
長年ずっと悩み続けているし、今でも悩み続けていることだから上手く言語化できるかわからない。すごく長くなるだろう
都度加筆修正していくつもり。でも満足できることはないだろうな

受容するか、諦めてしまうかする前に悩んでいた事をどこかに残したい。
悩んでいたことを忘れるのは嫌だ。それは自分が欠けてしまうに等しい




私は自分の女性性が嫌だ
女性らしさに憧れるし、女性らしさに憧れる自分に強い自己嫌悪を感じる

性別がある自分の体を持って生きるのは辛くない?



自分の性別を強く意識させられるのって異性と恋愛する時だと思う
だから私はレズでありたいのかな、と思う。
わからないもしかしたら後付けの理由かもしれない。
同性と恋愛すれば「女」を意識しなくてすむ。「女 」でいることを強いられない




でも最近なんとなく自分はレズではないような気がしてきた。多分、違うだろう

具体的にどうこう、とはっきり説明出来るものはないんだけど異性の顔の見分けがつくようになった、異性の顔にも好みができた、異性に対して性別込みでかっこいいと思うようになった


私の世界に異性が入ってきて、見方が変わった。興味関心を持つようになった



異性から異性として扱われたい

自分の女性性が迫ってくる。苦しい
こんな世界の広がりいらなかった


最近思う。
一生女の子達の中で自分はレズだと信じて悩まずにいたかった。
それはそれで大変だろうけど女性性云々みたいなくそみたいなことで自分を否定したくなかった。



ロリータもそうだ
度を越した可愛さは「女性らしさ」から外れるので私の女性性嫌悪フィルターにひっかからない。
可愛いのに「女らしい一般的な可愛さ」に引っかからない
ロリータ来ていると引く人もいるらしい
だけどそれでいい、そのくらいでいい

まあ直接引くとか言ってくる人いたらうざいけど
(これはモラルの範囲だと思う)




女性性について考えたとき私に似合わないと思う。生まれ持った性別なのに変な言い方だ