暇な海老フライ

湿気ってます

萎びた自己紹介

現在、令和元年8月1日20時13分〜同日21時11分に存在している私についての自己紹介です

・生きている

・現在から未来にわたってやりたいことがまったくない

・内部院試に落ちた

レズビアンだと思っていたがそうではないと思った。パンセクシュアルかノンセクシュアルバイセクシュアルか?

・母方祖父に癌が見つかった、容態は思わしくない

・私自身には反復性うつ病性障害とADHDの診断がくだった。自立支援医療手帳も取得した

ジェンダーコンプレックスが自分の中で形を変えてきている

・薬を1日14ー16を飲む立派なヤク中になった
(サインバルタ2錠、セニラン4錠剤、コンサータ2錠、イフェクサー3錠、エチゾラム1〜2錠、エビリファイ1錠、ハルラック1錠、カフェイン1錠)

・たまに病むけど以前よりかは大学生のような生活をしている

・一生を通じて仲良くできるんじゃないかと思える友達が僅かにいる




大学一年生の頃と比べるとやはり少し変わったように思う。特にジェンダーコンプレックスについて

いまだに女性性というものを完全には受け入れられることができない、自分が?と自分なんかが?、という2つの気持ちがある。

だけど、あんなに女性扱い、弱いものとして扱われることに対して反発していたのに、最近は異性に女性扱いされると恥ずかしさと申し訳なさと嬉しさがあって、嬉しさが感情の大半を占めておりそんな自分に困惑を重ねている。



他には私のメンヘラに診断がついたことと一日にだされる薬が増えたことぐらい。

あ、あとなんとなく大学3年生で死ぬと思う、て高二の頃から言ってたけど外れてしまった


そういえば人間個人への信頼の最大値がある2人のおかげでかなり上がった気がする(某宅でのOD関連)

個人への信頼の最大値は上がったけど人間全体に対する信頼の平均は某件のせいで下がった
私を誹謗中傷しているとあるツイキャスについて、私の友人だと思っていた人達が笑ったとかあそこが面白かったなどとツイートしていたのを複数見てしまい、その友達に対しての好感度が、というよりかは人間に対する好感度の平均値が下がった。期待はしてなかったけど、まあそんなものかと。



悲しかった




相変わらずじめじめとした人生だ

声を大にしていいたい。楽しくするための努力はした、やり切った。充分頑張った







今の大学の大学院に受かったら果たして私は嬉しいと僅かでも思うのだろうか?
もし少しでも、嬉しいという感情が存在したらまだ、生きていけるような気がする


























生きていくことが私には絶望的なまでに孤独で苦しい。
自分が一番辛い様な顔をしてごめんなさい
どうかせめて皆には幸せになって欲しい、苦しくないように生きて欲しい

キリストのようになりたかった