暇な海老フライ

湿気ってます

人の病みに接していると気づかないうちにダメージが蓄積される
客観的に見たら明らかにメンタルが沈んできているのに沈んできたことに気づかない、しずんでない状態がわからなくなる

今結構元気だから不健康な時のことを不健康だったと思える
もう少ししたらまた希死念慮3歩手前くらいの場所が私のホームになってしまう。そこから先にはなかなかすすまないから周りから見えないのが厄介

元気なうちに正常なうちに書かなきゃ

心理職な、多分向いてない。今でも充分私は他人に対して冷たいけど、それでもそれは人の心の病みに真摯に対峙できる強さとは違う
きっとそのうち病む

でも他の道はない。きっとこれは視野が狭すぎる。わかる。
今からほかの道をあれこれ悩むほどの時間はもうないのだよ

心理職うんぬんはあんまり考えたくなかったこと。だからこれでおわり
前を向いていく