今年もクリスマスが終わりましたね。
皆さんどうお過ごしでしょうか?
恋人もちの🍤は記憶もないぐらいぐっすり寝てました。
Xデーのクリスマスイブ。🍤は彼女と、(怒ってた当時ですら)本当にしょうもないと思うことをきっかけに日頃の不満が噴出し、死ぬの死なないのの大喧嘩をしてました。
大喧嘩というか私が一方的に拗ねて怒って彼女もいい加減怒ったというか。
死んでやる!ていって、彼女も売り言葉に買い言葉でもうしらない、て感じで、多分ニューレプチルとデエビゴを何十錠という単位で飲んだ。
やっぱ凶器があると攻撃性が誘発されやすいのと一緒で、死ねる手段があると死のうと思った時に行動に移しやすいね。
ここが高いところじゃなくてよかったというか。良かったのか悪かったのか。
住んでるところが高層階とかもっと死にやすいところだったら、1回ぐらいは死んでいそう。
話に戻ります。
ODしたけど、結局彼女に止められて懇願されて吐いた。
最初は「ODしても止めないでいてくれるじゃん」て思ってたけど途中でとめてきたのは薬をサラサラ飲んでいる私が、死に近づいているようで怖くなったのかな。
吐くのって結構簡単なんだね。吐くという行為にすごく嫌悪感があってほとんど吐いたこと無かったけど、お茶をたくさんのんだらするする吐けた。
これは摂食障害も増えるなあと。
喉に手を入れた時特に手に負荷を感じなかったけど、吐きダコってできるものなのか
その後は少し落ち着いて仕事を休む連絡とか遊びのリスケとかを連絡して寝た?のかな。薬が効いてきてる頃であんまり覚えてない
それから丸一日彼女いわく「死んだように」眠っていた。
トイレにもいかず、水も飲まずただただ寝ていた。
寝ている間サイゼリヤで食べ放題した夢(を見てたらしい。1時起きたときにそういったとか)と精神科に入院している夢とバイト先を辞めさせられる話と友人に嫌われる夢とぴちぴちぴっちの世界で世界を救おうとしている夢をみた。
精神科の夢は、夢の中で私は抑うつ感がとても強く体もだるく鼻詰まりが酷くて息も余りできずすごく辛い中で死ぬのも辛いしどちらがましか、ておもってた。
うつがいちばん酷かったときは「出かけられても途中で動けなくなるんじゃないか」てこわかったけど、その時に近かった。身体症状と精神状態が現実の私とリンクしてたんだとおもう
友人に見捨てられる話とバイト先を辞めさせられる話は私が恐れていることなんじゃないかな。
夢から覚めた時、これは深層心理なんだなと思うことはよくある。
夢、全体的に辛かった。コンスタントに1週間のうち1日〜2日は悪夢を見る。
そして26日の午前に目覚めてやっとまともに活動できるようになったのは午後。
もうそときはなるでなにもおこらなかったかのように怒りも薄れて、彼女も優しく接してくれてなにもなかったかのように過ごした。
衝動性で怒って、落ち着いたらなにもなかったかのように、とてもとても都合がいいね。
精神疾患で死亡率が1番高いのは摂食障害だけど、これは自殺だけじゃなくて身体的に死んでしまうことが多いと思う。自殺と言わないわけじゃないけど直接的な自殺では無いというな
境界性人格障害の自殺率は深刻なうつ病
と同じくらい、てなにかで見たけどなんとなく深刻なうつ病はちゃんと計画して自殺するのかな、て。それともある日ふ、とした感じで死んでしまうのかな。
今回は、わりかし私の中では本気でしようと思った時だったけど死って特異的な物ではなくて本当に身近に、隣り合わせにいるなと思った。
本気で死のうと思えば飛び降りたり飛び込んだりすれば30分以内に死ねる。
そして死が日常的なものであるように生も日常であるから、死の淵から戻ってきたとしても日常は変わらなく廻る。
バイトのシフトはあるし方々からの連絡も返さなきゃだし
だからこそ死にたいと思った時、どうすれば生に戻らずにすむか、どうすれば戻ってしまった時なんとかするか、て考えなければならない。
死ぬ事を考えながら死ねなかった時のことを考えるなんておかしいよね。覚悟がないんだと思う
死にたいのに結局、結局死ぬのは怖い。
前より生きるのが辛くないのもそうだし、そういうのとは関係なしに存在が消えるという根源的な恐怖に抗えない。
結局死にたさの薄い私は衝動性でしかこの世に蹴りをつけられない
遺書をそろそろ更新しないとな。