暇な海老フライ

湿気ってます

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存在が可愛い友達と遊んできた。すごく楽しかったメンタルが満たされた


なんで私はゴミみたいな意味の無いことをしようとしているのか悲しくなった。でもやめない、何かを得られるはず、とは思わない
自傷行為の一種なのかな
自己憐憫に浸りたいのかもしれない。
自己憐憫は甘ったるい。変化がないから、すすまない。振り返ってうじうじするだけ。
自己内省したいといいつつこの日記も自己憐憫の一種



死ねば終わり、最悪死ねばいいと思って生きている。
でも某が「生きていることよりも死ぬほうが他人に迷惑をかけるから自殺は選択肢にない」といっていて面白いなと思った
私は逆。私が生きている方が迷惑だから死んだ方がいいと思ってる


果たしてそうだろうか?
私が死んだら色々な人が悲しんでくれるのが容易に想像出来る。少なくとも親と祖父母と友達何人かは泣いてくれる
人を悲しませるのは迷惑の範疇に入ると思う



私が生きている方が迷惑、と思うのは「私」なんだよな。こんなのでも生きている方がよかったと死んだら「私」は思える。




自己嫌悪が辛い



他人に迷惑をかけたと自己嫌悪にさいなまされながら生き続けるのはしんどい。心が弱い。
親も友達もどうでもいい、悲しんでくれたら嬉しい。
そしたら私はそれ以上迷惑をかけずに私の存在を必要としてくれていたと感じられるから



自殺は逃げだ。逃げ道を想定しながらじゃないと生きていけない
他人のことを慮れるほどの強さがない