暇な海老フライ

湿気ってます

くらげふよふよ

最近メンタルが悪い
精神科入院寸前だった恋人に生存を心配されている(ちょっと心外)
急に泣きたくなったり自傷を場所をわきまえずにしてしまったりと
まあ悪い

そんな私を見かねて恋人が精神科の通院に付き添ってくれた


普段は薬の効果を話して調整して、てだけで3分ぐらいで終わってしまうので正直通院の意味あるのかと思っていたけど恋人のおかげで色々なことが話せたし聞けた

なんでいつもすぐに終わってしまうのか?
まず私が話すのが苦手なのが大きい。薬の効果はありましたか?て聞かれても正直よくわからない
条件が統制されていないので良くなっても悪くなっても薬のおかげかどうかなんてわからない

あとどのように辛いんですか?と聞かれて答えるのが結構苦痛、なんて答えればいいかわからない。
辛いのか、辛いのかすらわからない。死にたいけどしねないからきている


そんなこんなでいつも上手く話せないのだけど恋人が恋人から見た客観的視点からのやんでる私、を医学専門用語を交えて話してくれたおかげで大分お医者さんと情報が共有できた気がする


恋人が私の鑑別疾患?を聞いてくれた(以前に私が医者に聞くように恋人から言われていたのだけど、私は私の症状は甘えから来ているものだという
思いがどうも拭いきれなくて聞けなかった)


通院しはじめてから短いのではっきりした診断はまだつけられないが双極II型障害の疑いがあるらしい

なるほど、ちょっとそんな気はしてたのでなんというかお医者さんにそう言われてすこしあんしんしてしまった



今日はこんな感じ。
恋人がついてきてくれて、しんどさを代弁してくれて本当に助かった