相変わらず精神科に通って相変わらずメンタルがヘラっています
そういえばこの前嬉しいことがあった。Twitterの友人とゲムマで偶然再開して連絡先を交換することができた
Twitterの本垢を消して早2ヶ月、アカウント全部消して2週間ぐらい。
完全に(?)Twitterから離れた
Twitterをやめて気持ちががぶれることが少なくなったような気がする
Twitterだけじゃなくてsns全般に言えることだけど投稿されるものは必ずしも楽しいものだったりニュートラルなものだったりする訳じゃない
もちろんそれが悪いわけではない。
時には人のそういう気持ちに触れて自分だけじゃないんだと安心できたり(自己満足だけど)相手を心配することができたり、自分を顧みることが出来る
ただそういう悲しい感情や怒りの感情などマイナスのもの(私は雑味と呼んでいる)は知らず知らずのうちに自分の精神を蝕んでくる
Twitterをやめて寂しい反面、雑味に触れる機会が少なくなって無闇に精神がぶれることが少なくなった
寂しいけど。
だからこの前偶然再会できて嬉しかった
これがTwitterをやめてメリットだと思えたこと
デメリットはツイートをせず感情を言語化しないでふよふよとしたもののままにしておくことで、日々がどんどん希薄になっていくような気がする
思い起こさないから楽しいことも悲しいことも嫌なこともどんどん薄れていく
楽といえば楽だ
良いことなのか
嫌なことも楽しいことも私を形づくるものだから日々が希薄になるのはなんだろう、自分も薄まっていくような気がする
寂しいな
誰とも繋がらずに一人きりで人生を楽しめるような人間に早くなりたい
いったいいつのことだろう