大事なものができると強くなる、みたいな台詞をよく聞くが果たして本当にそうだろうか?
大事なものができた瞬間からなくなった時のことを想像してこわくなる不安になる逃げ出したくなる
存在の逆は消滅だけど消滅の逆はないと思うタイプです
大事なものができると強くなる人と弱くなる人の両者の差ってなんだろう
結局明後日の昼に精神科に行くことになった
親になんて言おう....
普段メンタルふてぶてしい私が親に対して弱いところ(精神科に行きたいことを伝えること)を見せるのはしんどい
心配されて腫れ物扱いしてくることがわかってるからしんどい
心配してくれることは有難いのだけど、心配されるのが辛いから元気に振る舞わなきゃいけなくて
父親、医療職のくせにメンタルうんぬんへの偏見が甚だしいし、母は母でなんやかんやと自分の「常識」でまるめこもうとしてくるタイプで
でも父も母も2人なりに心配してくれるので、私の罪悪感ばかりがつのる
恵まれた環境にいるのだけど真綿でじわじわ締め付けられるような感じ
疲れてまるめこまれたくなっていつもそこで思考停止してしまうのだけど、今回は頑張る
私はやはりどこかおかしいと思う
表面上の問題はなにもないけどしんどい。人生への希望がない。死にたい
頑張る